今日は新松戸南小学校の4年・5年・6年生を対象に学校コンサートを行ってきました。
PTNA松戸ステーション主催で、文化庁の芸術家等派遣事業の一環で行われました。
今回は大変豪華!!
何と室内楽メンバーに集まっていただきました。
気になる曲目は・・・
1.クライスラー:美しきロスマリン(バイオリン&ピアノ)
2.エルガー:愛の挨拶(ビオラ&ピアノ)
3.ホルスト:ジュピター(チェロ&ピアノ)
4.サン=サーンス:象(コントラバス&ピアノ)
5.シューベルト:歌曲 「ます」(歌&ピアノ)
6.シューベルト:ピアノ五重奏「ます」 第4楽章(ピアノ・バイオリン・ビオラ・チェロ・コントラバス)
演奏者は
ピアノ 江本純子
バイオリン 竹中勇人
ビオラ 酒井純
チェロ 横山二葉
コントラバス 松隈崇宏
スペシャルゲスト: ソプラノ 新松戸南小学校 音楽担当の先生
何より素晴らしいことが、シューベルトの「ます」について既に授業で取り上げて児童達が勉強していたこと!!
歌詞の意味やピアノ五重奏の変奏については、主要楽器などを生徒1人1人が、表にして、情景をイメージするという授業を既に勉強していました。
ですから、本番前にそのレポートを拝見し、背筋がのびる思いでした。
子供達の反応は凄かったです。
バイオリンから演奏をしていき、だんだん楽器が大きくなってきて、コントラバスを見たときの「大きい~。すご~い」と歓声はどの学年でも反響がありました。
ホント、コントラバスとバイオリンと隣で比べるとバイオリンが小さくて可愛らしい。
みんな、子供達全員が集中して聴いていたことも分かりましたし、凄く目が輝いていました。
演奏終了後に4年生の一部の組の感想を拝見しました。
その内容が面白いのです。
子供の視る視点って大人と違っていたりして、心・感性が敏感なのだなと改めて感じます。
ソプラノ:先生の歌も上手だった!!
バイオリン: 音が素敵!! ポニョの映像を見て、またバイオリンの音を確認したい。
ビオリスト:ビオラ絶対やってみたい。 ビオラが際立って心落ち着く。
チェロ: ジュピターは中国にいたときに良く聴いていた曲。 思い出してしまった。思ったより高い音が出た。
コントラバス: カッコいい~~。低音が凄く響いていた。
ピアノ: とっても上手でした。どうしたら弾けるようになるの??ピアノだけを・・・みていました。
他にも、面白~いコメント・・子供達は真剣でしょうが、こちらからすると、感性が面白い!!と思う感想が沢山ありました。軽くラブレターかな・・と思えるものも
見学をされた先生にも感想を聞いてみたのですが、
「とにかく、生で演奏が学校で見れてスゴイ!!
ピアノ五重奏なんて、なかなか聴けないですよね。
子供達も心に残ったでしょうが、嬉しくて興奮して演奏を聴いた。」
と先生の心にも届き、大・満・足 でした。
まず、新松戸南小学校の校長先生・音楽の先生・各学年の担任の先生・ピティナのスタッフの方・松戸市の議員の先生・ヤマハ伊藤楽器松戸店の皆様に後押し頂き有難うございました。
演奏者の皆様も有難うございました。
子供達のキラキラした笑顔が印象的でした。
楽器に興味を持って控え室に遊びに来たり・最後にお友達と見送りにきてくれたり、感想を書いていただき、演奏を聴いた感激を色々な形で私達に伝えてくれて有難うございました。
子供達から元気をもらい、頑張っていかなきゃ!!という使命感を再認識させられた、大変充実した1日でした。
最近のコメント