« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »

2009年3月

浜松国際ピアノアカデミー

先日行われていた浜松国際ピアノアカデミーの映像が配信されています。
このアカデミーはピア二スト中村紘子さんを音楽監督に世界のピア二ストが教授となり、未来のピア二ストたちに指導するというもの。
アカデミーではコンクールが行われ、そのコンクール模様が動画で見れます。
今回参加者で知っている方たちがいたので、動画を楽しんでいます。

受講生は11歳・12歳くらいから23歳・24歳くらいまで。
優秀なピアニスト達の演奏を動画で見れるなんて・・素晴らしい。
この動画はいつまで見れるか分かりませんが、何かで3月末まで見れるとか書いてあったような。。(間違っていたらごめんなさい。)

未来のピア二ストたちも、その指導者の方たちも素晴らしいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

WBC日本!! やった~!!→お勧め書籍 

WBCの決勝(野球)で、日本が韓国を下し、2連覇!!
おめでとう~!!
本当に明るいニュースで何よりです。
岩隈選手も素晴らしかったし、特に10回表のイチロー選手にはしびれました!!
イチロー選手の言葉もちょっとキザだけど、それが何ともいえず、う~んかっこいいです。
ずっとなかなか調子が出ず苦しんだと思うけど、今日のイチロー選手は良かった!!
素晴らしい。
侍JAPANは素晴らしいheart01最高です!!

ホント、世の中暗いニュースが多いなか、スゴイ励みになります。
侍JAPAN感動を有難う~~!!
ちなみに、私はダルビッシュ選手の最後のピッチングをしてガッツポーズをする真似が結構得意なので、見たい人は声かけてください。

このブログ、あまり更新していないのですが、知人も「見たよ~」と声をかけてくれます。
また初めて出会った方もブログを知っていて、声をかけられることがあるので、頑張って続けていきたいですnote
見てくださる方は大抵クラシック音楽関係の方が多いので、折角なのでやはり音楽の話題も書いておかないとrock

最近のお勧めの本を紹介します。
音楽家や音楽にまつわる仕事などで、どのようにキャリアを築いていくか・・という本でお勧めの2冊。
久保田慶一著「音楽とキャリア」スタイルノート発行
A,M,ビーチング著 簔口一美訳「Beyond Talent ~音楽家を成功に導く12章~」

久保田先生の本は何回も熟読しました。
私がこの本で面白いと思った内容などは以下のようなところです。
仕事のために必要な能力について。
音大を出て音楽の以外の仕事に就くなど進路変更の時、それまでかけてきた時間や費用が無駄になるのか。
音楽大学で学べること。
社会人などの音楽の生涯教育。
様々な音楽の仕事の紹介など。


ビーチング著・簔口先生訳の「Beyond Talent」の本について。
実は・・・今日自宅に2時間ほど前に届いたばかりなんです。
この本は、秋葉原無差別殺傷事件でお亡くなりになった芸大生「武藤舞」さんにささげられています。
音大生や音楽家・アマチュア・プロ・プロデューサー・マネージャーなど音楽の世界の方全般に書かれています。
私も行っているアウトリーチについてレジデンシー活動として取り上げられています。
※音楽のアウトリーチ=演奏家など地域の学校や病院等施設に出向き、演奏・講演等をする。普及活動。
※レジデンシー活動=公立学校やコミュニティで教育活動に従事するアーティストが教育活動や演奏を行う等。(Beyond talentより引用)
また助成金のリサーチや申請の仕方など、音楽家にとって必要な情報はたくさん書いてあります。
音楽家の金銭面と時間のマネジメントについてや保険についてなども触れてあります。
もちろん、演奏家がどのように売り込むかなどや写真やプロモーションの仕方など詳細に示してあります。

私が大学を卒業した10年前は、「音楽家が社会に何ができるか・・」「音楽教室運営法」などの参考図書はほとんどありませんでした。
正直、大学で勉強することで一番大切なことが「実技演奏」で、それをどのように生かすか・・という本質的な問題は社会に出てから自分達で思考錯誤して見出していかなければいけないような感じがしました。
昨年、東邦短大で特別に教室運営について講義させていただいたときも、「レッスンマネジメント」という授業があることに驚きを覚えました。
東京音大では「指導法」の授業があり、ソルフェージュ教育やピアノ教材、ピアノ教授法など教育現場の第1線で活躍されている先生を外部からお招きしています。
また東京音大(他の音大も参加しているかもしれません)のAct Projectでは、実際に学生達が演奏会を企画し、運営、演奏するという事をおこなっています。
神戸女学院大学では大学と地域が連携し、音楽によるアウトリーチ・・学校や病院などで演奏をする企画、演奏などを行っています。

インターネットもこれほど普及していませんでしたし、情報をとることが今ほど楽ではありませんでした。
また少子化も進み、大学も時代に合わせて様々に工夫していることが伺えます。
このような書籍も大変参考になり、音楽家が自分のキャリア・・どのように生きていくか・・仕事に生かすか、考える手助けがたくさんあります。

このような書籍があるという事など、新しい情報を取り入れるため、アンテナをはっておかなければいけませんね。
音楽でどのような仕事があるかという事などの、キャリアデザインの書籍や大学などでの授業は今後増えていくのでしょうね。

茂木大輔著「音大進学・就職塾」の本も参考になります。内容は管楽器やオケ系中心ですが、ピアノの人にも参考になります。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

グアム旅行~~

ちょっと忙しいことが続き・・・休みをとって、グアムに行ってきました!!

精神的にも若干参っていた感じもありましたが、グアムでリフレッシュしたからか完全復活しました。
しかしグアムって面白いですね。
アメリカなのに日本語通じちゃいます。

たとえばアメリカ人のバスの運転手さんに
「イクスキューズミー、〇〇モール行きますか~?」
とたずねている若いお姉さん。
ほぼ日本語happy01

「How much?」と私達日本人が質問すると、
「3ドルです。」と流暢な日本語でアメリカ人が話しています。
面白いですね。

また顔もインドネシア系というようなアジアの顔の方が多くて、安心しちゃいます。
ジェットスキーにボートをつないで、引っ張られて遊んだり、美味しいものをいただいたり、満喫してきました。

厄年で、厄払いをしていただいてはいるのですが、健康面やその他・・微妙な運勢という感じがします。
最近はどうやら花粉症デビューしたらしく、耳鼻科でも「アレルギー性鼻炎です」とハッキリ言われてしまいました。

まあ、たまに旅行してリフレッシュすると大切なことが見えてきますね!!
やっぱり広~い海は心落ち着きますね!!

今回はショッピングしなかったのですが、あと数年したらブランドショップとか見てみたいですheart01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

スルタノフ

私が大学時代、図書館でヴァン・クライバーンコンクールのドキュメントDVDを見て・・それからスルタノフを応援していました。
スルタノフはロシア出身で、19歳くらいでヴァン・クライバーンで優勝、95年のショパンコンクールで1位なしの2位・・でももう1人2位がいて、フィリップ・ジュジアノが上席の2位の結果でした。ナウモフ教授に師事。

ヴァンクライバーンのDVDの印象が強くて、衝撃的だったのです。
その中にリストのメフィストワルツの映像があります。
ピアノも数本断弦してしまうほどの強固なタッチ。
滴る汗も・・すごく素敵に感じてしまって。
確か親指がフライドチキンのような筋肉があったとか・・記事で見た事があります。

95年といえば私が大学に入学して、図書館でこの映像を見た年です。
その年にショパンコンクールにスルタノフがエントリーしたのを知って、予選からすごく応援していました。
この時の評価は前回のコンクールに引き続き、1位を出さないという事にも色々反論意見もあり、
絶対スルタノフが1番なのに・・・なんて声もあったほど。
確か中村紘子さんもスルタノフを大変評価していらっしゃいました。

その後の日本公演は全て見に行き、もちろん楽屋でたくさん写真をとったり、ミーハーしていたわけです。
メフィストの楽譜を持っていってサインしてもらったり、2ショット写真まで撮ってもらったり・・・きっと顔は覚えてもらえたのでは・・と淡い期待をしていますが・・。

そんな経緯で、大学入学から卒業はリストの「メフィスト・ワルツ」と決めていましたし、スルタノフが習ったナウモフ先生にも習いたいと強く思っていました。
短期留学でモスクワに行った際にマスタークラスでナウモフ先生に運良くつくことができ、他にもレッスンを数回見ていただきましたが、このような思い出は私の宝物。

2005年にスルタノフは脳関係の病気で他界。
35歳の若さでした。

スルタノフの映像を見ると、青春を思い出してしまいます。
you tubeで映像を見つけました。
5分~6分くらいのところでヴァン・クライバーンコンクールの映像があります。

スルタノフ ショパンバラード4番 

| | コメント (6) | トラックバック (0)

« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »