昨日、聖徳大学奏楽堂にてPTNA松戸ステップが行われました。
アドバイザーの先生は柳沢信芳先生・後藤美知子先生・菊地裕介先生の3名の先生方。
参加者は67名でちびっ子からグランミューズまでと幅広い層の方に演奏していただきました。
初めてのステップ経験の方、発表会前の腕試しの方、毎年コンスタントにステップに参加し頑張っている方、コンクールや大学受験の準備のためなど、それぞれの想いをピアノに託し演奏してくださいました。
菊地裕介先生は30分間のトークコンサートを行ってくださいました。
曲目は
1.スクリャービン:ピアノソナタ第4番 嬰ヘ長調 /Sonata for Piano No. 4 op.30
2.ラヴェル:ラ・ヴァルス / La valse
の2曲。
スクリャービンのソナタ4番はスクリャービンが用いた神秘和音の説明などしていただきました。
演奏では1楽章の繊細な和音の響きが会場に美しく響き渡りました。
2楽章は手が鍵盤を跳んでいるようにも見え、踊っているような感覚で、終始リズムもさえ壮麗にクライマックスを迎えました。
ラ・ヴァルスは、管弦楽のものから2台ピアノや連弾や独奏などの編曲があり、菊地先生がピアノ独奏用の楽譜に独自の編曲を加えた演奏でした。
曲紹介の時にラヴェルが第1次世界大戦後の社会情勢の影響を受けて出来上がった作品であることの説明がありました。
ラ・ヴァルスの演奏では音のトレモロから不安を誘う要素から始まり、ワルツのリズムが顔をだし、ワルツはだんだんと華やかに繰り出されます。クライマックスでは熱狂的な演奏を聴かせて頂きました。
素晴らしい演奏、感動を有難うございました。
ステップでは、松戸コアラの森ステーションのスタッフやお手伝いで来てくださった方などで運営を行い、3回目という事もあり段々と円滑に進行できるようになってきました。
また昨年や今年から入ったスタッフも既になじんでおり、段々とスタッフの結束も強くなってきたように感じます。
スタッフの皆様有難うございます。
今回はスタッフの結束の1つとして、2台8手を4名の先生方がステップに参加し披露してくださいました。
皆様お忙しい中、楽しく練習されたそうです。私にとっても嬉しく拝聴いたしました。
また、生徒さんのお母様にもステップ当日に有名なケーキを購入をお願いして快諾してくださったり、お弁当屋さんから聖徳大学まで出前をしていただくなど、関係者皆様に感謝いたします。
何よりも聖徳大学さんの協力も大きく、地域社会に開かれた大学として頭が下がるばかりです。
また、ステップでは(お会いした順序に)下記の4名の先生方に、ご挨拶できた事は私にとって貴重な機会で財産となりました。
①ゆうこ先生=我孫子で「天王台ひまわり音楽教室」を主宰なさっています。(HP上に載っている形で記載します。)
②杉本純子先生=松戸で沢山のピアノの生徒さんの指導を行っている大ベテランの先生。
③藤田尚先生=千葉県在住のピア二スト。東京音楽大学大学院で私の1つ上の学年の先輩!?
④和田仁先生=茨城県つくば市で「和田音楽教室」を主宰。聖徳大学の先生。
また、毎回松戸ステップに出演している生徒さんは私も顔を覚えてきますので、声をおかけできるように意識していました。
アドバイザーの先生方とスタッフの打ち上げも盛大に行われました。
大盛り上がりで・・私も最近はなかなかお酒を飲む機会も減ってきましたので、多いに楽しみました。
皆様有難うございました
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